2017年01月26日

時間

10分の空きがバカになりません。例えば毎日10分をたいしたことができないからと言ってぼんやり過ごしたり、惰性でテレビを見て過ごしていたとしましょう。でもその10分は1年で3,650分(約60時間)、10年で36,500分(608時間)にもなってしまうのです。こんなにも長い時間を無駄に過ごしてしまったことになります。

それなのにいつも時間がない時間がないと言っているのです。忙しい忙しいといいながらこんな隙間時間を沢山捨ててきたようです。どうせこの時間じゃ何もできないと言い訳をしながら・・・。

隙間時間でもできることをさがす。隙間時間が出ないように工夫をする。隙間時間だからこそできることもあるかもしれません。そんな風に意識して活用すればどんなに有意義だったことでしょう。

フッと今朝はそんなことを想いました。

私に残された時間は長くて20年です。大雑把に半分を睡眠や食事などに使うとすると、仕事や趣味に費やすことができるのは半分の10年しかない事になります。ここから生活のために必要な仕事の時間を引くと、よくてさらにその1/3の3年ほどが自由になる時間になるだろうと考えられます。これを分に換算するとなんと1,576,800分にしかなりません。

ところが、私がこれまでの人生で毎日90分を50年間垂れ流しにしてきたと考えると1,642,500分にもなるのです。つまり私に残された時間はこれまでの無駄な時間にも満たなかったのです。

こうして見ると。多くの先人が残した「人生はあっと言う間だった」という言葉は感覚的なものではなくまぎれもない実感だったのではないかと感じています。


ラベル:習いごと
posted by dlc at 11:26| 日々是好日 | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。